瀬戸市議会 2022-03-07 03月07日－03号
中水野駅地区区画整理事業は、都市施設整備と居住機能や子育て支援機能、商業施設などの新たな都市機能の誘導を図ることを目的としております。 現在策定中の立地適正化計画では、市域全体の視点からコミュニティ施設など、拠点に必要な施設を今後庁内で調整・検討してまいります。
中水野駅地区区画整理事業は、都市施設整備と居住機能や子育て支援機能、商業施設などの新たな都市機能の誘導を図ることを目的としております。 現在策定中の立地適正化計画では、市域全体の視点からコミュニティ施設など、拠点に必要な施設を今後庁内で調整・検討してまいります。
今後は、民間事業者の持つノウハウや情報収集力を得ながら、居住機能や子育て支援機能、商業機能などの新しい都市機能の集約、誘導を図り、地域拠点の形成に取り組んでまいります。 水道ビジョンでお示しをいたしましたとおり、人口減少時代において、給水収益の減少は避けては通れない課題でありまして、併せて、水道管の強靱化、耐震化のための老朽管の布設替えは、水道サービスを維持する上で不可欠なものであります。
道の駅につきましては、我がまちのシンボルであり、また、子育て支援機能、防災・減災機能、情報発信機能などを備え、地域活性化の拠点となるものです。 令和３年度は、周辺道路などの整備や管理運営に係る条例制定などを進めてまいります。
また、多世代交流施設に開設を目指す子育て支援センターを中心にした利用しやすい子育て支援機能を整備してまいります。同様に開設を目指します児童発達支援センターは、適切な療育機会の提供と市全体のセンター機能の構築を目指します。児童館はより利用しやすい運営に努めてまいります。また、児童クラブは待機を解消しまして、一層楽しく過ごせる育成活動を行ってまいります。
そして、美合駅周辺、本宿駅周辺、矢作橋駅周辺、西岡崎駅周辺、岩津バス停周辺、中島バス停周辺を支所の単位を対象とした地域拠点として位置づけ、日常生活に必要な商業、福祉、子育て支援機能を中心に誘導し、生活の利便性を支える機能の維持や集積を図ることとしております。 次に、小項目イの名鉄本宿駅周辺についてでございます。
常設の地域の子育て拠点を設けることによってその地域の子育て支援機能の充実を図る意味からも、絶対に必要と考えます。 恩田地区にあります名ばかりの支援センターは、本来の子育て支援センターの機能は果たされておりません。かりがね学区は、かりがね保育園、かりがね幼稚園、平成幼稚園、刈谷ゆめの樹保育園、空のうさぎ保育園と、このように多くの園児が就園している地域でもあります。人口も右肩上がりです。
では、都市機能の誘導方針として、「歴史文化を活かした魅力の継承と創造、新たな交流とにぎわいの創造に向け、広域からの集客力向上や乙川の水辺空間を活かした交流・にぎわいに資する教育機能、商業機能や文化・交流機能等の集積を高めるとともに、子育て支援機能について誘導を図ります」とされていますが、具体的にどのようなものを誘導して集約していこうと考えているのか、教えてください。
また、その当時、今後必要となってくる子育て支援のワンストップ施策を進めていく上で、子どもや保護者の利便性を考えた場合、児童館の子育て支援機能と保健センターの健診等の機能が一緒になったほうがいいのではないかという方針を平成29年９月上旬に打ち出したところでございます。
中水野駅周辺のまちづくりにつきましては、第６次瀬戸市総合計画において、鉄道駅を中心とした将来性の高い拠点として、名古屋市や春日井市、豊田市方面への就業者や穴田企業団地、暁・暁西部工業団地の就業者などへの居住機能や子育て支援機能、商業機能など、新たな都市機能の誘導を図ることといたしております、また、これら既存の工業団地に隣接して工業用地を確保し、新たな企業を誘致することで、地域経済の活性化と産業基盤の
また、導入施設につきましては、北街区には図書館を子育て支援機能と併設し単独棟で整備をし、あわせて複合商業施設、広場等を導入するとともに、中街区には市役所を整備し、あわせて駐車場、商業施設、宿泊施設等を導入することとしております。なお、南街区は、事業全体の公募と切り離し、土地の売却を想定してマンション事業者を公募する予定であります。
先日リニューアルオープンしたとよた子育て総合支援センターあいあいも、子育て支援機能の充実につながる大変すばらしい場所であると感じました。 そこで、中項目２として、家庭保育における支援について質問します。 小項目１、ふれあい子育て教室の取組について質問します。 ふれあい子育て教室は、第２次豊田市子ども総合計画の重点事業として取り組まれている事業と認識しております。
◆１番（川脇裕之） 次に、子育て支援機能について伺います。 再質問の６点目、子育て支援の機能と想定延べ床面積についてお伺いします。 ○議長（冨田一太郎） 子ども未来部長。
こうした中で、今年度、東小学校に児童クラブを移した東児童センターは、子育て支援機能の充実と、女性の活躍応援のための施設として転換を図っているところです。
児童クラブの小学校内への移転を契機として児童センターのあり方を見直し、東児童センターは未就園の子育て支援機能を充実した女性活躍の拠点として整備することといたしました。他の児童センターにおきましても、これまでどおりの事業を実施するだけではなく、児童の健全な遊び場の提供といった児童センター本来の機能を拡充していくことや、他の用途を付加するといった見直しが必要と考えます。
新公民館につきまして、小学校との連携という面を生かし、従来の社会教育施設としてだけではなくて、子育て支援機能、高齢者向け機能、多世代交流機能、地域自治機能などを集約することで、地域コミュニティ活動の拠点となる施設として、今、検討を進めているということでございます。 以上です。 ○伴捷文議長 喚田孝博議員。
１点目について、子育て世代包括支援センターは、妊産婦並びに乳幼児及びその保護者の生活の質の改善及び向上や、胎児及び乳幼児にとって良好な生育環境の実現及び維持を目的にしていて、母子保健からのアプローチとして子育て支援機能との連携を強化することで、包括的な支援を図ることを目指しています。
子育て支援機能といたしましては、現在、交通児童遊園にございます子育て支援センターとファミリー・サポート・センターを移転し、子育て環境を支える拠点としてまいりたいというふうに考えております。規模でございますが、約110平方メートルを目安といたしております。
また、（２）では、とよた子育て総合支援センターあいあいのリニューアルを行い、講座等のメニュー拡充や市民団体等との連携強化を図りながら、子育て支援機能の充実を図ります。 以上で重点項目の説明を終わります。 続いて、審議会報告をさせていただきます。 お手元の資料２−２、審議会報告の下段をごらんください。
これまでの検討では、保健機能として保健センターを、また子育て支援機能として、交通児童遊園にある子育て支援センターとファミリー・サポート・センターをそれぞれ移転するとともに、新規に交流スペースを整備することとしていましたが、これらの施設は、核となる図書館を移設する方針が示された後も、複合公共施設において整備を行われるお考えなのか、お聞きいたします。